続き 生きる
雪降りましたね〜久しぶりの大雪です
こんにちは くすり高橋 店長川田です
同業者がガンになった話し 前回の続きです
「病気になっても病人にはならない!
病気を受け入れてベストを尽くせば悔いは無い
それが自分の天寿だと思う 生きる時間の長短で無く質の良い命を生きたい!」
仕事上経験した有効事例を元に体の立て直しをしたそうです
家族には 「病人扱いしないでほしい前向きに生きるから応援してはしい」と頼んだそうです
腫瘍マーカー(CEA)1240から344になり食欲が出て食事から栄養を取り 体調がよくなり 免疫ができる
70になった辺りで 体の状態が良くなっていくと実感できたそうです
いざ自分の事となると戸惑い正確に考えられない どうせダメだと思いがちですが
こういう手もある、そういう考えもあると思いました
生きる ガンの続き
こんにちは くすり高橋店長川田です
雪 降ってきました(。-_-。) 寒いですね
昨日の続き ガンになった方に聞いた話
腰と膝の痛みと 体重減少があり(1ヶ月で6kg)ガンじゃないか、、、、
もしかしたらと思いながらも もしかしたら、
明日になれば 良くなるかもと思い込んでた
病院でガンと言われ驚いたそうです
原発は左肺 そして骨移転 フェース4の末期ガンで
余命8ヶ月位で 抗ガン剤も手術も意味がないと説明受けたそうです
あとはあなたの免疫しかないと
余命8ヶ月というのは 同じ人が100人いて50番目の人が死ぬのが8ヶ月
それより短い人もいるし、長い人もいる 真ん中を意味するそうです
続きは明日(。-_-。)